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​高照神社を守りたい

高照神社「守人」プロジェクト

今、弘前から国指定重要文化財がひとつ失われようとしています。

四代藩主・津軽信政公の霊廟(れいびょう)として建てられた高照神社。

約300年に渡り、高岡集落の人々が守ってきましたが、老朽化や近年の豪雪による痛み、神社組織の高齢化により対応が十分にできなくなっています。

 

一緒に弘前の文化の「守人」になりませんか?

高照神社運営検討委員会とは

300年守り続けてきた高照神社を未来に残すため、神社組織を中心として2023年に立ち上げた委員会。

地域外からでも新しく力になってくれる方をお待ちしています。

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高照神社「守人」プロジェクト

老朽化や近年の 豪雪による痛み、神社組織の高齢化により対応が十分にできなくなっています。

一緒に弘前の文化の「守人」になりませんか?

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について

2023年度より、修理にむけて文化財建造物の現状を把握するための調査を進めます。

破損部分と健全な部分の見極めや、建物そのものの規模の調査により、修理の方針を決めていきます。
方針に基づいた工事内容により金額が算出され、事業着手することになりますが、現在の予定では、最短で2025年度からの修理工事スタートになります。

重要文化財建造物の修理は、文化財の健全性を取り戻し、その本質的価値を適切に保存して次代へ継承していくことが目的です。くまなく調査し、慎重に歴史的真正性を判断し、価値を守る修理を実施していく必要があります。
以上のことから、事業の開始まで時間がかかりますことをご理解いただきますとともに、引き続きのご支援・ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。

高照神社の「守人」について情報を得る

​高照神社運営検討委員会に関する情報をメールマガジンでお届けします。

ありがとうございます!

お問い合わせ

〒036-1344

青森県弘前市大字高岡字神馬野87

090-6220-1010

​高照神社運営委員会 会長 葛西修造

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