top of page

津軽伝統工芸品 下川原焼 高照神社「神馬」仕様が納品されました!

  • 執筆者の写真: 高照神社運営検討委員会
    高照神社運営検討委員会
  • 2025年12月18日
  • 読了時間: 2分

リターン品の一つ、津軽伝統工芸品 下川原焼の高照神社「神馬」仕様が納品されました!

 

現在、順次発送手続きに入っております。


実物は想像以上に愛らしく、ひとつひとつに手仕事ならではの温かみが感じられる仕上がりとなっています。お手元に届くまで、もう少しだけお待ちください。

 

今回の下川原焼 神馬は、下川原焼窯元・阿保正志(Masashi Abo)さんに制作いただきました。


 

阿保正志

昭和42年青森生まれ。2001年より故・高谷清治氏に師事し、約200年の歴史を持つ下川原焼土人形の制作を開始。制作を通して郷土文化の伝承と普及に尽力した功績が讃えられ、2017年に青森県伝統工芸士に指定されています。

  

下川原焼土人形は、文化年間(1804年〜1814年)に、9代 津軽藩主・寧親が「津軽の地には子どもたちのための玩具が少ない」と憂い、下川原にあった藩窯の陶師・高谷金蔵、太田粂次郎らに作らせたのが始まりと伝えられています。

 

当初は焼物を焼けない冬期間の仕事として作られていましたが、廃藩後は禄を失った武士たちが本業として人形制作に携わるようになり、多種多様な土人形が生まれ、隆盛を極めました。

 

現在では約200種もの型が残されており、「鳩笛」や「雛人形」などが特に親しまれています。いずれも、すべてが手作りです。

 

今回の高照神社「神馬」仕様も、そうした長い歴史と技術の積み重ねの上に生まれたものです。

ご支援いただいた皆さまの想いと、津軽の伝統工芸がひとつの形となって結実したことを、運営一同とても嬉しく感じています。

 

改めて、ご支援に心より御礼申し上げます。

引き続き、高照神社修繕プロジェクトの進捗についてもご報告してまいります。

 

高照神社運営検討委員会

コメント


bottom of page